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サンノゼで家族5人暮らしの毎日です。
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  [ 恩田陸「終りなき夜に生れつく」 ]
2017-12-17(Sun) 00:00:00
「蜜蜂と遠雷」を夢中になって読んで、この恩田陸さんの作品を他にも読んでみたいと思っていました。「夜のピクニック」は読んだことがあったけど、だいぶ前だし、そのときはあまり感激しなかったのです。でも「蜜蜂と遠雷」は、直木賞と本屋大賞を取っているだけあって、相当面白かったです。クラシックの知識がそれほどないような私でも、途中でやめられない感じでした。あんまり面白くて授業中に紹介したのですが、ちょうどそのときに教頭先生が授業を見に来られていて、興味をもたれて学校のお金で買っていただけることになったという、、、。

それはさておき、「終りなき夜に生れつく」は、これまた全然違う世界の話で意外でした。
『夜の底は柔らかな幻』に出てくる登場人物の過去の話らしく、この本だけでは完結しないのがちょっと残念でしたが、特殊な能力をもつ少数の部族(?)の主人公たちが、この後どうなるのかとても気になります。
この「恩田陸」さんの本、これからもっと読みたいです。





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  [ 映画「Wonder」 ]
2017-11-25(Sat) 14:54:14
今日はサンクスギビングの翌日の金曜日、俗にいうブラックフライデーですが、買いたいものはオンラインでほぼ買ってしまったし、ターキーやらたくさんの残り物もいっぱいあるので料理もしなくていい、ダラダラにうってつけの日でした。

昨日も子供たちは、大人が料理に忙しい間ずっとゲームやらでダラダラしっぱなしだったので、2日連続それではいかん!ということで、次男と長女を「Wonder」を観に連れて行ってきました。

「Wonder」は、小学校高学年で、ほとんどすべての学校で読ませているのではないかと思われる本で、醜い外見の男の子が学校でぶち当たる問題を、本人の視点や家族の視点、友だちの視点などから書いている(らしい)物語。私はまだ読んでいないのだけど、日本語にも翻訳されていて、とてもいい本だというのは知っていました。



主役の男の子は、「Rooms」でも主役(準主役?)だった男の子で、今回はメイクがすごかったので同じ子だったとは気づかなかったけど、すごい子だなぁと思いました。アメリカではいかんせん子役が大成せず、悲惨な末路をたどったりすることも多いので、彼にはどうか明るく幸せな未来が待っているようにと願わずにはいられません。

人は外見ではないということ。そうは言っても、普通ではない外見を持って生まれてきた当人の気持ちや家族の気持ち、胸に迫るものがあり、何度も涙してしまいました。次男も娘も「原作にほぼ忠実」でとても良かったと言っていました。お勧めです。

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  [ ジェフリー・アーチャー「時のみぞ知る」上下巻ークリフトン年代記第1部 ]
2017-11-18(Sat) 02:26:39
久しぶりに手に取ったジェフリー・アーチャー。これはクリフトン年代記(The Clifton Chronicles)第1部となってますが、すでに第7部まで出ていました! この「時のみぞ知る」は「Only Time Will Tell」という原題です。そして、これがまたものすごく面白かった!

イギリスを舞台にしたクリフトン家とバリントン家という2つの家の宿命的な絡み合いが1920年代から描かれていきます。各章が、登場人物のいろいろな視点から書かれていて、その中で主役となるハリーがどんな風に成長していくか、どんな家族がいて、どんな生活をして、どんな友達を作っていくか、、、。

ハリーはものすごく貧しい家の生まれで、父を早くに亡くし(この父がいかに亡くなったかも物語で重要)、おじさんと母と暮らしています。どのくらい貧しいかというと、朝ごはんはおじさんの食べ終わったポリッジのお皿をなめるのが楽しみなくらい。一日の食事は2回で、3時ごろにその日に食べられるわずかなものを食べたら終わり。で、頭はいいのだけれど貧しいために進学をあきらめかけます。彼に小さいころから才能を見出していた元軍人(でも物語登場時は浮浪者のようになっている)オールドジャックに、学校に通うよう説得され、そこで良い先生との出会いもあり、美声を生かしたコーラス隊に入れたこともあり、ハリーポッターの世界のような寄宿制の学校に入学できることになります。そこで貧しい経歴から何度も恥をかきますが、手を差し伸べてくれた少年と親友になります。

第一部の最後は、愛し合う相手をみつけたハリーが船での下働き修行に出ることになるのですが、その船が転覆。ほとんど全員が死亡という状況の中で奇跡的に助けられた3名のうちの1人となります。そこで、ハリーは船員の中の1人になりすますことにし(バリントン家とクリフトン家の複雑な関係と母の隠していた過去の出来事により、ハリーの愛する人とは異母兄弟の可能性があることが分かり、結婚できないから)、アメリカにわたるところで終わります。

すごく続きが気になる! 第2部はすでに手元に購入済み。読むのが楽しみです。

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  [ 住野よる「君の膵臓をたべたい」 ]
2017-10-10(Tue) 14:46:57
「君の膵臓をたべたい」を読み終えました。夏の日本の映画館で、映画の予告を見て興味をもったのと、今年これを読んで読書感想文を書いてた子が数人いたので、どういう話か知りたかったのです。

だいたいの筋は知ってはいたのだけど、なんというか、主人公の友達がいない男の子と、膵臓の病気でもうすぐ死ぬという女の子の2人だけの話で、会話は小気味よいウィットが効いているけど、、、。高校生がこんな会話するか?という疑問が心にずっと渦巻いてしまいました。2人の会話はいっぱいですが、話はなかなか進まず、個人的には楽しめませんでした。というわけで読み終えるのにすごく時間がかかりました。私の好みではないようです。残念。




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  [ 次男とこっそりカフェ ]
2017-09-20(Wed) 14:19:27
スタバで salted caramel mocha frappuccino を美味しくいただきました。
saltedcaramel.jpg 
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